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インフルエンザのワクチンが入りました。お尋ねください。


風疹(ふうしん)注意!

風疹が流行しています
妊婦さんは絶対に風疹にかからないよう
細心の注意が必要です
なぜなら
妊娠初期の3か月以内に風疹にかかると
子どもが「先天性風疹症候群」という
病気になる恐れがあるからです。
しかし、
妊婦には、風疹ワクチンを打てません!
なぜなら、風疹ワクチンは
「生ワクチン」なので、ウイルスが
「生きたまま」体内に入ると、
胎児に感染するかもしれないからです。
(本末転倒です)
だから、妊婦さんを守るために
周囲の人々が風疹にかからないように
することが大事です。
風疹にかかったことのない人=つまり
風疹の抗体(こうたい)を十分に
持っていない人は、風疹ワクチンを
打って、風疹にかからないからだになって
盾(たて)となって
妊婦さんを守ってあげなければなりません。

インフルエンザワクチン

<インフルエンザの予防>
インフルエンザにかからないようにする
ためには、
まず、インフルエンザウイルスが体に
入って来ないようにすること。
インフルエンザウイルスは、
インフルエンザにかかっている人の
つば(唾液)や鼻汁が、咳やくしゃみによって
空気中に飛び出して、それを鼻や口から
吸い込んだ結果、インフルエンザウイルスが
自分の鼻や口の内部の粘膜から体内に侵入して
うつります(感染します)。
だから、ウイルスを含んだ飛沫(ひまつ)=
唾液、鼻汁、痰(たん)を吸い込まない
ようにマスクなどでブロックすることは
予防効果があります。
「うがい」については、
飛沫を吸い込んですぐにうがいをすれば
ウイルスを洗い流す効果があると思いますが、
頻回にうがいをするのは困難なので、
「うがい」での予防効果はあまり期待できません。
そこで、インフルエンザの予防といえば、
インフルエンザのワクチン接種(せっしゅ)
ということになります。

★ワクチンは、「一度かかった病気の病原体を
体が覚えていて、二度目以降の感染の場合には
症状が軽く済む」という免疫(めんえき)の
働きを利用して、病気を予防する方法です。
インフルエンザウイルスにはワクチンがある
ので、それを接種しておくことで、
感染した場合の症状を軽くすることが
期待できます。
しかし、
ワクチンを打っていても、感染すること
(ウイルスが体内に入ること)を止める
ことはできません。あくまでも
「症状を軽くすることが期待できる」
ということです。
また、インフルエンザウイルスは
毎年、ウイルス表面の「かたち」を変える
ので、ワクチンを打っても全く効果が
期待できない場合もあり得ます。
それでも
受験生や仕事を休めない人、大勢の人に接する
機会のある人などには、ワクチン接種を
お勧めします。