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<風しんの検査について>

風しん予防接種費用助成について
または、
風しん抗体検査費用助成について
和歌山市保健所のサイトへ
 
保健対策課 073-488-5118 に
おたずねください

麻疹(はしか)注意!

麻疹にかかってしまうと
基本的に、有効な治療法はありません
ですから、予防が大切(重要)です
ワクチンを打っておくと、
麻疹ウイルスに対抗する抗体(こうたい)が
体内にできます。
十分な抗体を持った状態にしておくと、
麻疹ウイルスが体の中に侵入してきても
抗体がそのウイルスを無力化してくれるので
ウイルスが体内で大量に増えることが
できなくなり、症状が出ないうちに
治ってしまいます。
ただし、ワクチンを打ってもその人の
体質や体調によっては、十分に抗体が
できない場合も(まれに)あります。
十分な抗体を持っているかどうかは
血液検査で「抗体価」を調べると
わかります。

風疹(ふうしん)注意!

風疹が流行しています
妊婦さんは絶対に風疹にかからないよう
細心の注意が必要です
なぜなら
妊娠初期の3か月以内に風疹にかかると
子どもが「先天性風疹症候群」という
病気になる恐れがあるからです。
しかし、
妊婦には、風疹ワクチンを打てません!
なぜなら、風疹ワクチンは
「生ワクチン」なので、ウイルスが
「生きたまま」体内に入ると、
胎児に感染するかもしれないからです。
(本末転倒です)
だから、妊婦さんを守るために
周囲の人々が風疹にかからないように
することが大事です。
風疹にかかったことのない人=つまり
風疹の抗体(こうたい)を十分に
持っていない人は、風疹ワクチンを
打って、風疹にかからないからだになって
盾(たて)となって、風疹ウイルスから
妊婦さんを守ってあげなければなりません。

風疹抗体検査について:
血液検査を受けると、
自分が風疹抗体をどれくらい持って
いるのかが、わかります。
もし、風疹ウイルスが体に入っても
発症しないくらいの十分な抗体を持って
いるのなら、ワクチンを接種する必要は
ありませんが、抗体が不十分な場合は
自分のため、あるいは妊婦さんのために
風疹ワクチン(実際は麻疹風疹混合ワクチン)
を接種することを勧めます。
風疹抗体検査を受けずに、「とりあえず
ワクチンを接種しておく」というのも、
間違いではありません。
十分な抗体を持っている人に、ワクチンを
接種したとしても特に問題はありません。
「不必要な行為」かもしれませんが、、、。
風疹ワクチンは「生(なま)ワクチン」
なので、微量の風疹ウイルスが体内に
入りますが、局所でウイルスと抗体との
反応が起こり、さらに抗体を増やす効果が
期待できます。